日記にはストレスを軽減させる効果があります。
「日記なんて日々の出来事の記録じゃないの?」
「そんなんでストレスが本当に減るの?」
日記がストレス対策、うつ病対策になることは科学的にも実証済み。
一日一行でも良いんです。
自分の感情を本能の赴くままに書き殴れば心の中にたまったモヤモヤやストレスがはき出されます。
ため込むからストレスになったり鬱になったりするのです。
ため込む前にはき出しましょう。
そうしていくうちにストレスがたまった心が浄化されていきますよ。
本記事では日記がもたらす効果、メリットについて解説します。
目次
日記は心のアウトプット
日記で日頃ため込んだストレスをはき出しましょう!
ストレスの原因の一つに「ため込むこと」が挙げられます。
いやなこと、モヤモヤしたことをため込んでいると、どんどんストレス値が上がっていくんですよ。
それを吐き出すことで発散できるのです。
・人に話す
・文章で書き出す
こういったことで心の中にため込んだストレスがアウトプットされます。
よく居酒屋とかで仕事や上司のグチを言っている人たちがいますよね。
ああ言った人たちは職場でため込んだストレスを話すことで発散させているのです。

ただあまりグチを言ったり悪口を言ったりするのはよくありません。
「できるだけポジティブな言葉を使おう」
「グチや悪口ばっかり言ってる人とは付き合うな」
とはよく言われていることですね。
でも話さないと発散できない。
そんな時はもう一つのアウトプット方法、「書くこと」です。
日記に書けば誰にもみられないし、発散できます。
ため込んだストレスをはき出しましょう。
もちろん話さないと気が済まない、逆にストレスが溜まるという人は話せば良いのです。
グチや悪口は言いたくない、でも発散させたいという人は日記をおすすめします。
日記とブログの違い
日記とブログは似ていると思うかもしれないですが両方やっている僕から言わせたら全くの別物です。
一番の違いは「感情をはき出せるかどうか」。
日記は自分しか見ないので本能のおもむくままに何でも書けるからなんです。
最初ブログをやろうと思った時
「日記書いてるからやらなくて良いかなー、もしくはブログ書くんなら日記はやらなくて良いか」
なんて悩みました。
僕の中でブログは「web上で公開する日記」というイメージだったので被ってたんですよねー。
しかし実際初めて見ると何でもかける日記は文章構成、表現、内容いっさい気にする必要ありません。
本能のおもむくままに思ったことを書きなぐるので書いた後すっきりします。
メンタリストDaigoさんも感情を紙に書き出すことをすすめていますね。
これについては以前紹介したDaiGoさんの本「ストレスを操る」にもエクスプレッシブライティングとして書かれています。
こちらの記事参照↓
逆にブログはライティングの型、テーマ、文字数などを気にしたりweb上で公開するので表現にも気を使います。
何度も見直したり書きたくても書けないことがあったりとむしろストレスがたまりますよ笑
日記は自分以外だれも見ないのが大きな特徴です。
このためストレスを発散する効果があります。
日記帳は手書きのノートがおすすめ
日記といっても色んな媒体がありますよね。
中でも1日あたり書ける行数に制限のないものがおすすめです。
ノート
僕は日記帳として手書きのノートをおすすめします。
以前から手書きによるアウトプットをおすすめしているためです。
樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」でも手書きの方がタイピングより記憶への定着がよく、脳が活性化すると書いてあります。
こちらの記事参照↓
今使っている日記帳は以前紹介したアピカ プレミアムノート。
これは日記帳というよりただのノートなので自由にかけますし、写真も貼れます。

その前は手帳に書いていましたが日記を普段持ち歩く手帳に書くのは気が引けるので家おきのノートに変えました。
連用日記
他に連用日記というものもあり、3年とか5年というスパンで書き続けるものです。
1ページに過去数年間の同じ日付の文章が並ぶため、「ああ〜、三年前はこんなこと書いてたんだなー」と感慨深くなります。
ただ連用日記は一日あたりの行数が決まってるんですよねー。
これは僕にとってデメリットでもあるわけです。
日記は本能のままに感情をはき出すためのものなので書ける量に制限があるとやりづらいんですよね。
僕は書く時は1,2ページにびっしり書きます。
それを数行にまとめるとなると内容を削ったり表現を変えたりと、思うように感情をはき出せません。
なので日記を書くのなら特に制約のないノートが良いですね。


日記帳(連用でないタイプ)
もしくは連用ではない日記帳。
こちらは一日1ページに書くタイプが多いです。
1ページに収まらなくても日付が自由に記入できるタイプであれば、次のページに書いてしまいましょう。
柄もついてたりハードカバーのおしゃれなデザインのものもあるためモチベーションが上がります。
これは僕も使ってみたいです。
日記のそのほかのメリット
ライティング力向上
文章構成や表現などを意識して書けばライティング力は向上します。
僕は構成とかは気にせず本能のおもむくままに書くことをすすめているので、そのやり方だとあまり向上しません。
ストレス発散目的で書くのならそのほうが良いのです。
ただライティング力向上も目指すならある程度文章構成や表現は意識してください。
あと手書きだと漢字にも強くなります笑
自己観察できる!
思ったことを書きなぐっていると自分の感情を客観的に見ることができます。
「おれ、こんなふうに思ってたんだ〜」
と客観視することで自分の感情を受け入れることができます。
「案外恥ずかしいこと思ってんなー」
「そんなに大したことじゃないな」
と気づくことで同じことが起きてもストレスを感じにくくなるのです。
日記を書いたら一度見直してみてください。
思わぬ発見があり、ストレス耐性が強くなります。
振り返り
ある程度日記がたまったら過去の日記を見直してみましょう。
数年前の日記を読むと当時の自分がどういう状況でどう考えていたががわかります。
「あの時はこんなことあったな〜」
「え、こんなことあったっけ?」
と懐かしい気分に浸れます。
連用日記だと比較しやすいですね。
当時の自分と比較して今がどう変わったかよくわかります。
「ずいぶん成長したなー、もっと成長しよう」
「当時と考え方変わってないな、なんとか変わらなくては」
と過去と現在を比較して今後の方向性を決めることもできます。
僕は7年ほどこのブログとは別のブログを運営していたことがありました(日記自体はここ半年くらいです)。
その時も数年前の記事を久しぶりに見ると感慨深くなりましたね。
ブログ書いててよかったなーと思いました。
記録に残さないと忘れてしまうし、そのような感慨にも浸れなくなります。
日記でストレスを発散させよう
・ストレス発散
・ライティング力向上
・自己観察
・振り返り
このように、日記にはストレス発散の効果だけでなく上記のようなメリットがあります。
また、本文でも書いた通り手書きをおすすめしますね。
ストレスの原因は「ため込む」こと。
そのたまったものをいかにはき出せるかが重要です。
はき出すためにも日記にその時の感情をぶつけてやりましょう!
書いた後すっきりします。
そしてそのようにして書いた日記は長い年月を経て宝物になりますよ!
ただ日記を続けるのって難しいですよね、日記といえば三日坊主の代名詞的存在ですし。
難しいという方はこちらの記事を読んでみてください。
習慣化のコツを紹介しています↓
(早起き、筋トレとありますが日記でも同じことが言えます)
毎日少しずつでも良いので日記を書くことが大事です。
そして自分だけの宝物と呼べる日記を作っていきましょう!