〜文化系の趣味ってないかな〜?〜
当ブログでは個人的におすすめの本も紹介していくつもりですが
その前に読書する様になったきっかけをお話ししようと思います。
率直に言うと「文化系の趣味を探していたから」なんです。
というのも筋トレ休みの日に何か体を使わない文化系の趣味に熱中できたらなと思ったのです。
普段自分は会社のある日朝4:00に起きて筋トレをしています。
しかし筋トレは毎日やるとオーバーワークになり、かえって成長が阻害されます。
そのため週2回休息日を設けているのですがその日は特に早起きもせず、
ゴロゴロと寝ているだけでした。
それでは生活のリズムも崩れるしせっかく朝活しているのなら
平日は毎日早起きして何かしたいと思ったのです。
そこで最初に述べた通り「文化系の趣味」を休息日にやることにしました
(休息日は基本体を休める日なので体を使わないもので何かないかな〜と)。
あ、今の休息日の朝は読書より筋トレ以外の運動(有酸素運動など)がメインですけどね。
〜本でも読むか〜

以前何かのサイトで
「本を読むと偉人達の考えや経験を擬似体験できるし人間的にも豊かになれる」
と書いてありました。
何でも「凡人が一生かけてもたどり着けない様な天才達の考えや行動を、
短時間で身につけることができる」らしいのです。
小説も「読むことで普段絶対できない様な経験をすることができるため、人の気持ちを理解したり
人間的にも豊かになれる」とのことです。
それを思いだし
「そんなに簡単に偉人になれるんなら読んでやろうじゃねーか、体も使わないし(軽いノリ)」
とふと思ったのです。
実はその時まで自分は本を読む習慣のある人ではありませんでした。
活字が苦手でマンガはたくさん読むのですが本はここ20年くらい
全くといって良いほど読んでいませんでした。
そんな自分が読むのですからいきなり難しい本をガッツリ読むのは気が引けます。
「休息日だけ、それも週2回1時間くらい読めれば良いや」
という軽いノリで始めることにしました。

〜衝撃のミステリー〜
そこで最初の1冊目に何を読もうかと思った時
ズバリ「読んでいて続きが気になって仕方ないほど面白い本」
にしようと思いました。
それなら活字が苦手な自分でも飽きずに続けられると思ったからです。
そのとき真っ先に思い浮かんだのはいわゆる「ミステリー小説」です。
ミステリー小説なら謎が謎よぶ展開で続きが気になって仕方ない状態になるからです。
ミステリー小説は20年以上前にあの有名な
「そして誰もいなくなった(著 アガサ・クリスティー)」
を読んだことがあり、あまりに面白く何時間もぶっ通しで読んだ記憶があります。

なので最初の1冊目はミステリーにしようと決めたのです。
そこで最初に選んだミステリー小説、それは。。。
『十角館の殺人(著 綾辻行人)』
でした。
ネットでおすすめのミステリー小説を調べたのですが
いろいろなサイトでこの本が絶賛されており、
そのいずれも
「あの1行がすごい!」
と作中に書かれているたった1行のフレーズが話題になっていました。
こんな書き方をされたら気にならないわけがありません。

という訳でさっそく本屋さんで買って読むことにしました。
詳しいレビューは別の記事で書くのでここでは割愛します。
読んだ感想は

上記のポ○ナレフの様に錯乱状態でした笑
いろいろなレビューに書かれていた通り衝撃的な1行でした。
(気になる方はこちら→Amazonへのリンク)
〜よし、読書をしよう!〜
その作品ですっかり読書にハマってしまい休息日だけでなく
気付いたら毎日読んでいました笑
それ以降小説やらビジネス書やら自己啓発書やら色々読みました。
本は「自らをアップデートするもの」とよく言われています。
読むことにより考え方が変わり、行動も変わってくる。
人間性をも変えてしまう力が本にはあります。
まあもちろん行動しなければ何も変わらないのでしょうけど。
自分も本を読む前と比べると考え方や行動力が変わったなあと思います
(それでも行動力は大したことないですが)。
それまで夜にやっていた筋トレを朝やる様になったのも、手帳を活用する様になったのも
思考のメモ書きをする様になったのも全て本の影響でした。
これにより疲れにくくなったり自分の考えを整理できたりと確かな変化を実感しています。
本を読んで自らをアップデート。
これこそが読書の本質なのかなと思いましたね。
なんか読書のすすめみたいになってしまいましたが要は自分が読書を始めたきっかけは
「筋トレが休みの日に文化系の趣味をやりたかったから」
でした。