瞑想を知ったのはここ何ヶ月かです。
それまで瞑想という言葉は知っていましたが非科学的なイメージが強くて興味なかったんですよね。
宗教的なイメージがして正直ウサン臭いと思っていました笑
しかし動画や本を見ていくうちに
瞑想するとストレスがへる
瞑想すると感情にふり回されなくなる
瞑想すると集中力があがる
など興味深いフレーズを耳にするように。
ストレスや感情にふり回されることに悩んでいる僕にとって救いの神のようなフレーズです。
それから瞑想について自分で調べて実践するようになりました。
瞑想を始めた頃は雑念が入りまくり「瞑想って難しいなー」と瞑想に対して敷居の高さを思い知らされました。
そんなときこの「1分間瞑想法」に出会い、瞑想に対する敷居が低くなりましたね。
「たった1分でいいんだ!これなら出来そう!」
と迷わずポチったのを覚えています笑
こんな人に読んで欲しい
・瞑想は修行僧のように30分や1時間という長時間やらなければならないと思っている人
・瞑想中は完全に心を無にしなければならない(雑念が入っていはダメ)と思っている人
・瞑想をこれから始めようと思っている人
以下、「1分間瞑想法」の内容をまとめていきます。
目次
瞑想で得られる13のメリット
本書には瞑想のメリットが13も書かれています。
1. ストレスがへる
2. 身体が健康になる
3. 自然にやせる
4. 心身のバランスがとれ幸せを感じることが増える
5. 願いがかないやすくなる
6. ポジティブになれる
7. ぐっすり眠れるようになる
8. 肌がキレイになる
9. 集中力が高まる
10. ありのままの自分に自信が持てるようになる
11. 豊かな人間関係をきずけるようになる
12. 直感力が高まる
13. 姿勢がキレイになる
これだけのメリットがあります。
それでもほんの一部というから驚きです。
ただしこれら全てが瞑想で実現すると期待しすぎないことが大事。
期待しすぎるあまり瞑想に集中できなくなる恐れがあるからです。
期待せず瞑想した結果、自然に得られます。
続かない瞑想には意味がない
瞑想に限らずですが最も大切なことは「習慣化」することです。
↓の記事でも書いた通り習慣化するには小さな目標を積み重ねることが大事!
瞑想もいきなり30分やろうとすると挫折します。
そこで本書のタイトルの通り「1分」で良いんですよ。
1日1分。
これなら簡単にできますよね。
1分の積み重ねで習慣化し、徐々に時間を伸ばしていきましょう。
マインドフルネスという気づきの瞑想法
自分の感情、変化に気づくための瞑想がマインドフルネス瞑想です。
「今、ここ」に意識を向けてあるがままに観察する(判断しない)「気づき」のトレーニング。
瞑想中は雑念、かゆみや痛みなどを判断せずありのままに観察します。
無にならなくていい
マインドフルネスの目的は「気づくこと」。
瞑想における勘違いが
「瞑想中は雑念が入ってはダメ」
という考え。
僕もそう思っていました。
しょっちゅう雑念が入り、「なんて集中力がないんだ、ダメだなー」とよく凹んでいましたね。
雑念は入ってもいいんです。
重要なのは「判断しない」こと。
さっきの「なんて集中力がないんだ、ダメだなー」は雑念が入ったことに対する判断。
雑念が入ったことに気付いたら再び感覚に集中すれば良いのです。
瞑想で大切なことは次の2つ。
1. 感覚に集中すること
2. 集中が途切れたことに気づくこと
瞑想中は1と2を行ったり来たりします。
この繰り返しで脳が鍛えられるのです。
様々な瞑想法
本書で紹介されている瞑想法をいくつか紹介します。
呼吸瞑想

最もオーソドックスな瞑想法ですね。
1. 背筋を伸ばしてすわる
2. お腹か鼻先の感覚に意識をむける
3. 1分間、呼吸の感覚をありのまま観察する
4. 注意が呼吸からずれたら呼吸に注意をもどす
呼吸に気づくことで「今、ここ」に意識を向けられます。
雑念が入っても判断せず受け流しましょう。
寝起きは脳がリラックスした状態なのでやるなら寝起きがおすすめですね。
僕は朝起きたらまず最初に瞑想します。
ジャーナリング

ジャーナリングとは「書く瞑想」とも呼ばれ、頭の中の思考を片っぱしから紙に書き出します。
1. 書き出す
2. 視点を変える
3. 問題と解決策を考える
4. イメージしてみる
5. 行動する
具体的な5ステップは以下の通り。
ステップ1 書き出す
頭の中に浮かんだ考えを紙にひたすら書き出します。
「あいつ、ムカつく!」「今日はこんなイヤなことがあった」
などとにかく手を止めずに書きまくるのです。
書き出したものを見返すことで、自分の感情を客観的に見ることができます。
ここから気づきが生まれます。
ステップ2 視点を変える
ステップ1で書いた内容を第三者の視点で眺めます。
すると「〜って思ったけど本当?」と別の見方ができます。
ステップ3 問題と解決策を考える
何が問題か?どうしたらいいのか?を考え、解決策を書き出しましょう。
ステップ4 イメージしてみる
解決策を実行する準備をします。
ステップ3で書き出した解決策を頭の中でイメージすることで実際に行動しやすくなります。
ステップ5 行動する
解決策を実行します。
以上がジャーナリングの5ステップでした。
ステップ1の書き出すだけでもよく、ネガティブな感情を吐き出しましょう。
僕はステップ1の書き出しを毎朝寝起きにやっています。
書き出すだけでも脳内のモヤモヤや感情が吐き出されるのですっきりしますよ!
朝の欠かせない儀式になっていますね。
パワースポット瞑想
自然の気が満ちたパワースポットで瞑想することにより、自然のエネルギーをチャージします。
パワースポット瞑想は過去に↓で書いたことのある瞑想法です。
この時は筑波山でやりました。
パワースポット瞑想はまさに本書「1分間瞑想法」で知った瞑想です。
早速やってみたのが上の記事ですね。
他にもパワースポットである牛久大仏でも瞑想しました。
その時の記事はこちら↓
自然や巨大なものを前にすると不思議と心が落ち着きます。
神秘的なパワーが満ちたパワースポットで瞑想し、エネルギーチャージをしましょう。
慈悲の瞑想

1. 背筋を伸ばして座る
2. 親しい人たちを思い浮かべる
3. 「この人が幸せでありまうように」と祈る
4. 祈りながら1分間瞑想する
思い浮かべた人とのつながりを感じられ、瞑想が深まりやすくなります。
人の幸せを願うことで自分も幸せな気分になるんです。
自然と相手への接し方も変わり人間関係も良好に。
1分間瞑想法を読んで
1分間でも瞑想するだけで様々なメリットがあることがわかりました。
「長時間心を無にしなければ」と、瞑想に対してハードルの高さを感じていた僕にとっては革命的な内容でした。
まずは1分間から始め瞑想を習慣化できれば、あとは好きに時間を伸ばしていけば良いのです。
瞑想をすることで自分の感情を客観的に見れるようになり、ストレスや感情にふり回されることが少なくなりました。
「瞑想をこれから始めようと思っている人」、「瞑想に挑戦したけどハードルが高くて挫折した人」はぜひ本書を読んでみてください!
本情報
タイトル:1分間瞑想法
作者:吉田昌生
出版社:フォレスト出版
発売日:2016年11月1日
ページ数:213ページ