前回日々のルーチンを作ることで人生を変えましょうと言うお話しをしました。
しかしただ何も考えずルーチンを回すだけでは何も変わりません。
重要なのはPDCAサイクルを回すことです(PDCAの意味はこちら参照→wiki)。
これによりルーチンの質が上がります。
しかしPDCAを回すと言っても

ルーチンを作ってみたけど何も変わらないよ

どうやってPDCAを回したらいいか分からない
そんな方に効率よくPDCAを回すコツを教えます。
目次
PDCAを効率よく回す3つのコツ
PDCAを効率よく回すコツ、それは
②常に記録更新を目指す
③変化をつける
です。
この3つをやることでPDCAが効率よく回り、ルーチンの質も上げることができるんですよ!
では順番に見ていきます。
①記録をつける(数値化する)
記録をつけないで計画(P)を実行(D)しても効果的な検証(C)ができません。
何となくでやっても、「どこがどう悪かった」など具体的な分析ができないのです。
記録をつけ数値化することで具体的な次のアクション(A)が見えてきます。
例えば筋トレでいうと次のような感じです。
筋トレでの記録
筋トレは記録をつけることが成長に欠かせません。
毎回、各種目に対して重量や回数を記録します。
種目:ベンチプレス(インターバルは全て3分)
1セット目:70kg×7回
2セット目:70kg×7回
3セット目:70kg×7回
1セット目:70kg×10回
2セット目:70kg×10回
3セット目:70kg×10回
この記録から同じ重量、同じインターバルで回数が伸びていますよね。
つまり力がついた(筋肉が成長した)ことがわかります。
「前回何kg、何回だっけ?」となってしまうと成長したのかどうかわかりません。
このように数値化して記録をつけることで、どれだけ成長したか具体的に知ることができます。
②常に記録更新を目指す
常に向上心を持ちましょう。
現状維持で満足していては成長は望めません。
前回の記録を更新するよう、次の目標を設定するのです。
筋トレでいうと次のような感じになります。
筋トレでの記録更新のための目標設定
先ほどのベンチプレスの記録で、力がついたことがわかりました。
しかしここで「次回も同じ重量、同じ回数できればいいや」ではダメなのです。
「次回は75kgに挑戦しよう」
「同じ70kgでも次回は15回を目指そう」
など今回の記録を超えるように目標設定してアクションすることが大事です。
これが筋肉を成長させます。

③変化をつける
同じことを繰り返しているとマンネリ化し、成長が止まってしまいます(スランプ)。
そんな時は変化をつけましょう。
・ルーチンの順番を変えてみる
・いつもと違う場所で作業する
こういった変化が刺激となってスランプを脱出できます。
筋トレでいうと次のような感じになります。
筋トレでのスランプ脱出法
<ちょっと専門的な話もあるので筋トレをよく知らない人は読み飛ばしてください>
筋トレも同じ種目を同じルーチンでやっていると必ずスランプになります。
前回を越えようと目標設定しても重量が伸びない、回数が伸びない。。。
こんな状況に誰でもおちいります。
そこでスランプを脱出する方法として先ほどの3つの例にならい
・順番を変える
・場所を変える
があります。
順番に見ていきましょう。
種目を変える
同じ種目を同じ動作でやっていると、刺激の入り方が毎回同じになり体が慣れてしまいます。
慣れると筋肉は成長してくれません。
胸を鍛えようとして毎回ベンチプレスばかりやっていたらスランプになります。
そこでダンベルプレスやダンベルフライに変えることで刺激の入り方が変わるのです。
これにより筋肉は今までにない刺激に反応し、成長します。
いつもと違うことをすることは気分転換にもなるし、モチベーションも上がるんですよね。
順番を変える
種目の順番を変えてみるとこれも良い刺激になります。
筋肉からしたらいつもと違う順番に驚き、反応してくれるのです。
例えばいつも
ベンチプレス→ダンベルフライ→ダンベルプレス
の順番でやっているところ
ダンベルプレス→ダンベルフライ→ベンチプレス
のように逆にやってみるのも手です。
いつもと違う順番も良い刺激になります。
場所を変える
いつもと違う場所でトレーニングすると気分転換になり、力がでます笑
僕は普段、自宅でのトレーニングです。
しかし何度かジムでトレーニングしたことがあります。
周りを見渡すとごっつい体をしたマッチョが多数。
普段使わないマシンも多数。
BGMも流れている。
いつも静かな自室で一人トレーニングしている僕にとっては大きな刺激でした。

おかげでモチベーションが上がり、いつも以上に追い込めましたね。
結果、重量も回数も伸びたのです。
このようにたまに環境を変えると気分転換になり、集中力が増します。
PDCAを効率よく回してルーチンの質を上げよう
PDCAを回す3つのコツ
②常に記録更新を目指す
③変化をつける
(いつもと違うことをする、ルーチンの順番を変えてみる、いつもと違う場所で作業する)
筋トレを例に説明しましたが、他のことにも共通することです。
この3つを意識してPDCAを回せばルーチンも質の高いものになり、人生の質も高まります。