書評

ゼロ秒思考のアクションプラン

今回は本のレビューです。

ビジネス書に関しては読む目的と、そこから得られる

アクションプランを3つに絞ってまとめます。

その中で実際に自分が行動したものがあればその結果も載せます。

読む目的

・思考を整理したい

・思考のスピードを上げたい

・頭がよくなりたい

アクションプラン

1 A4の紙を横向きにして左上にタイトル、右上に日付を書き、
思いついたことを思いついた瞬間に1分以内で書く
(気になること、疑問点、自分の成長課題、腹が立ったことなどなんでも良い)。

2 1日10枚、10分で書く。まとめて書く必要なはく、思いついたらその都度書く。
枚数は目安、書ければ何十枚でも良い(タイマーで測りながら。
タイトル通りゼロ秒で考え、書き殴っていく)。

2 書き終わったらクリアファイルに綴じてカテゴリー別に分ける。
3ヶ月に1回見返す程度で良い(思考を吐き出すだけで十分な効果が得られる)。

行動した結果

思考がはっきりし、それをすぐに言葉に出せるようになった。

モヤモヤした考えを言語化することで自分の現状や感情が
客観的に分かるようになった。

※始めて3ヶ月ほどなのでそこまで劇的に変わったというわけではないです。
ただ始める前より良くなった実感はあります。

感想

「長く考えても良い結論が得られるとは限らない」というのは目から鱗でした。

思考時間が長くても短くても結論が同じ場合が多く、頭の良い人は皆即断即決が現実です。

「思考を言語化する」ことの重要性が痛いほど良くわかりました。

頭の中でモヤモヤしたままにしておくと結局何だか

良く分からないまま終わってしまいます。

言語化することで自分の考えをはっきり理解し、

次の考えへと発展させることができるのです。

短い制限時間で書くことで考えるスピードも鍛えられます。

まさに脳の筋トレ笑

体だけでなく頭も鍛えた方が良いということですね。

こんな感じでA4の紙を横向きにして書きます。

作者曰くこのやり方が最も良いので必ず守って欲しいとのこと。

同時にタイマーで時間を測ってやります。

本書でおすすめしているペンは「PILOT VCORN直液式水性ボールペン」です。

個人的にこのペンはそこまで使い心地良いとは思いません。

キャップ式なのでキャップのつけ外しが面倒なのと、

書いてる時ちょっと滑りが悪いのかざらつきを感じるんですよねー
(オススメされているので使ってはいますが)。

本情報

本タイトル:ゼロ秒思考
作者:赤羽雄二
ページ数:214ページ
出版社:ダイヤモンド社
発売日:2013年12月19日

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