ランニング

やっぱりマラソンは○○だった(かすみがうらマラソン2019にて)

⭐︎マラソンはいいぞ⭐︎

皆さん、ランニングをしましょう!

最近コロナウィルスの影響で運動不足になっていませんか?


自粛中のため家にじっとしている人も多いと思います。

走るのってキツそう、マラソンはキツそう

運動不足解消のためランニング始めたいけどどうしようかな〜


こんな風に思っていないでしょうか?

分かります!!

かつての自分も同じこと思っていました。

しかし大した運動習慣のない(てか嫌い)状態から本格的にランニングに目覚め、

1年後には初マラソンでサブ4
(フルマラソン42.195kmを4時間以内でゴールすること。全体の約20%程)を
達成しました!

あ、ちなみに今は筋トレ重視のためこれ以降マラソン大会には出ておらず、
この当時ほど走ってないです。

大抵の人は走ることはきついと感じていると思います。

というのも「走る」と言えば体育の授業や部活を思い出すのではないでしょうか?

「マジきついわ〜」「こんな長い時間走ってられるかよ〜」
「おい○○!モタモタ走るな!!!(←監督や先生の怒声)」

無理のあるペースで長時間走らされてきた経験があるため

「走ること=きつい」

と頭の中に刷り込まれてしまっているのだと思います。

ランニングは本来楽しいものです。

無理のあるペースで走るからいけないのです。

天気の良い日(特に朝陽を浴びながら)に音楽を聴きながら楽なペースで

走るといわゆるランナーズハイになって本当に気持ちいいのです。

そしてその楽しさを知るとやがてマラソン大会に出たくなります。

ランニングは本来楽しいもの


自身のランニングへハマった経緯はこちらを参照↓
早起きからの朝活へ ランニングからマラソン大会へ



本記事を読んでランニングに興味を持ってくれ、

「ランニング初めてみたい」「マラソン大会に出たい!」

と思って頂ければ嬉しいです^^

以下ではかすみがうらマラソン2019での体験をお話しします。


⭐︎初マラソンとなる『かすみがうらマラソン2019』⭐︎

マラソンは人生だ!

よく言われている言葉ですね。

一見単調な様に見えて実は山あり谷ありのまさに人生の様なドラマがあるからなんです!

自分はこの大会に出る前は

「マラソンはずっと同じ動きをしていていて単調だな〜」
「ホントに人生なのかな?」


って思ってました。

しかし走り終わって振り返って見るとまさにその通りだと実感しました!

どうしてそのように思ったのか、区間別に分けて説明していこうかと思います。

ちなみに前回の記事で書きましたが自分はこの大会で2つの目標がありました。

1つ目は「3時間45分以内でゴールすること」
2つ目は「歩かないで完走すること」

前回書いた通りこれらは達成(1つ目の目標は非公式でしたが)できましたが
果たして以上の目標がどのように達成されたかにも着目してみてください。

参考までに前回の記事→「久々の更新!!!」


『スタート〜20km』

この区間は余裕でしたね。

スタート直後は人が多く、密集した状態で走るため中々スピードが出せません。

3時間45分以内で完走するためにはもう少しペースを上げなくてはということで

人を避けながらジグザグ走りしていました。

それでもそんなに速いペースで走っていなかったので20km手前までは余裕でした。

『20km〜30km』

予想より早くきつくなってきました。

20kmあたりから右膝が痛くなってきて、1kmがだんだん長く感じるように。

25km辺りまでは余裕で走る予定だったのに予想より

早くしんどくなってきてこんな調子で大丈夫かなあと心配になりました。

25km過ぎからはさらにキツくなってきて1キロ1キロがもう必死。。。

『30km〜35km』

ここからがドラマの始まりでした!

30kmを過ぎるとペースも落ちてきて

「きつい〜、マジ歩きたい〜、歩かないって決めてたけど歩こうかな」

と思っていたその時

何やら後ろの方から集団の足音が聞こえました。

何だろと思っているうちにその集団に飲み込まれたのですが

その集団の先頭には風船をつけて走っている女の人の姿が。。。

その人の背中には「3時間45分ペーサー」と書かれたゼッケンが貼ってありました。

マラソン大会にはペースメーカーという人達がおり、3時間、4時間など

決められた時間で走ります。

風船をつけるなど目立つ格好で走りその時間を目安にしている人達を先導します。


「3時間45分のペースメーカーに追いつかれた!!!」


つまりこの集団に遅れを取ると3時間45分以内でゴールできなくなります。

それは自分の目標である3時間45分切りを達成できなくなることを意味します。

「これはヤバイ」

その瞬間テンションがハイになりスピードアップ!!!

追い込まれたことでテンションが上がったせいかランナーズハイになり

それまでの疲れが吹っ飛びました。

ランナーズハイになると脳内麻薬物質が分泌され、疲れを感じなくなります。

一時的にですが疲れを感じず気持ちよく走れます。

まだこんな力余ってたんだ!と自分でもビックリするくらいスピードが出ました。

もう歩く寸前だったのにその集団に追いつかれたことで眠っていた力が覚醒、

一気に3時間45分の集団を引き離しどんどん前へ進んで行きました
(実はこれが良くなかった)。

『35km〜39km』

しばらくして失速、再びペースメーカーに。。。

先ほどペースを上げたのが良くなかったのか35km付近で失速しました。

先述した通りランナーズハイは時間制限があり、

ずっと続くわけではありません
(黒バスのゾーンみたいのものですね←分かる人は分かる笑)。

ランナーズハイが切れると一気にペースが落ちてしばらくすると

再び3時間45分の集団に追いつかれました。

「あそこでペースを上げずに集団に合わせていれば。。。」

今更遅いですが何とか歯を食いしばってついて行きました。

しかしそれも39kmまで。

「もうダメだ〜」

ラスト3kmで一気に失速し、集団に遅れを取りました。

『39km〜ゴール』

しかし最後に希望の光が見えたのです。

ラスト3kmで歩く寸前状態。スピードもかなり落ち、もう何度歩こうと思ったことか。

ホントにキツくて泣きそうになりながら走っていました。

1kmどころか100mすらも長く感じる。その100mが10回あってようやく1kmになる。

いつもは3kmなんて大した距離じゃないと思っているのに

この時の3kmは果てしなく長く感じました。

ただ「歩かずに完走する」という目標もあったため寸前まではいっても

歩くことは意地でもしませんでした。

集団にも遅れを取り、「もう3時間45分は無理だろうな」と一度は諦めたのですが

ランニングウォッチを見るとまだ時間に余裕が。

残り3km切った時点で3時間25分くらい。

「あれ、これなら3時間45分いけるんじゃね?」

その時点でキロ6分30秒位のペースで走っていたので3kmなら20分程で走れます。

つまりギリギリ3時間45分でゴールできる時間だったのです。

「何でだろ、ペースメーカーの集団には大分遅れをとっているのに。。。」

後で気づいたのですがペースメーカーの時間はグロスタイムと呼ばれているもので、

スタートの砲合からスタートラインを通過するまでの時間を含めた時間なのです。

マラソン大会は人数が多いためスタートの合図がなっても

すぐにスタートラインをくぐれません。

後ろの方に並ぶと数分かかります。

グロスタイムはそのスタートラインまでの余計な時間も含んでいるのです。

それに対しスタートラインを通過してからの正味の時間はネットタイムと呼ばれます。

ランニングウォッチではネットタイムを測っていたため

このような差が生まれていたのです。

なので集団に遅れをとってもネットタイムでは記録を達成できそうだったわけです。

「これならいける!!!」

一度は諦めた3時間45分ですが希望の光が見えてきました。

元気を取り戻し最後の力を振り絞り何とかゴール。

終わった直後は足がまともに動かない状態でした。

記録は前回の記事でお話しした通りネットタイムで3時間45分53秒とわずかに

45分を超えていましたがランニングウォッチでは45分を切っていました。
※ランニングウォッチと計測ピースとで多少の誤差があります

『終わってみて』

①順調だったスタート〜20km

②予想外の疲労を感じた20km〜30km

③諦めかけた時の運命の出会いとも呼べる30km〜35km

④調子に乗り過ぎて失速した35km〜39km

⑤希望の光が見え最後の力を振り絞った39km〜ゴール

山あり谷ありのまさに人生の全てが詰まったような42.195kmでした

特に歩こうかと諦めかけたときにペースメーカーの集団に飲み込まれ復活したのは

運命の出会いのようでした。

それがなかったら歩いていたと思います。


◎最後に

人生という意味ではこの言葉の意味も実感しました。

『継続は力なり』

本格的にランニングをするようになって1年でしたが冬場の寒い朝でも休日でも

頻度を落とさず(週5ペース)続けることが出来たから目標を達成できたのだと思います。

このことは自分にとって大きな自信となりました。

コツコツと継続すれば結果になって返ってくることを身をもって実感しました。

これは人生においても同じだと思います。


改めて言います

やっぱりマラソンは人生だ!

※これから始める方は感染防止のため2メートルのソーシャルディスタンスを保つか、
人が少ない時間帯(朝)に走りましょう(←朝活を薦めたい人)
(最初の方でも言いましたがこの大会は1年前のものであり、
この大会以降自分は筋トレをするようになったためマラソン大会には出ていません。
ランニングもたまに走ったりしていますがこの当時ほどは走っていません。
ただランニングの楽しさ、マラソン大会の素晴らしさは伝えておきたいです)

以上、長くなってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございました。

でわでわ〜。

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